建災防は、建設業の労働災害防止に資するため,各支部の安全有識者を「安全指導者」に自主的に配置し、現場の安全指導等をお願いする制度を策定しています。現在、宮城県支部では、安全衛生に詳しい安全担当部署の御担当者等約30名を委嘱し、安全パトロール等をお願いしています。