石綿等が吹き付けられた建築物等からの石綿飛散・ばく露防止対策について
厚生労働省及び環境省から、令和8年7月31日付けで石綿等が吹き付けられた建築物等からの石綿飛散・ばく露防止対策に関する通知が出ています。
7月に発生した令和8年熊本地震によるがれき処理や建築物の解体・改修工事において、石綿等によるばく露が懸念されることから、適切な対策が求められています。特に、吹き付けられた石綿等、石綿含有保温材等の除去等においては、ばく露のおそれが高いことから、法令及び通達等に基づくばく露防止対策を確実に行うことが重要です。
また、事前調査においても、細部まで徹底した調査が必要であり、目視や設計図書等だけでは確認できない際は精密な分析調査を行う、石綿等が使用されているものとみなして適切な措置を講じる等対策の徹底が必要です。
そのほか、労働安全衛生法及び大気汚染防止法に基づく届出等その他の措置も確実にお願いします。
詳しくは、下記資料にてご確認ください。
基安化発0731第3号・環水大管発第2607312号「石綿等が吹き付けられた建築物等からの石綿等の飛散及びばく露防止対策の徹底について(通知)」
労働安全衛生法第28条第1項の規定に基づく技術上の指針に関する公示|安全衛生情報センター
