交通労働災害の防止について宮城労働局長から緊急要請!!
交通労働災害の防止について、宮城労働局長から令和8年7月21日付けで緊急要請が発出されました。
趣旨は、今年に入ってからの県内の労働死亡災害5件のうち4件は交通労働災害であることから、各企業における交通労働災害防止のための取組強化を求めるものです。
取組の内容は、いずれも自動車の運転時、道路又はその周辺での作業時の基本的事項であり、健康面を含めた適正な労働条件の確保、定期的な安全教育・交通危険予知訓練の実施、安全意識の高揚、荒天時等における気象・道路情報の把握とその状況に応じた措置などです。
また、建設業に特化した部分としましては、通達の記の2の(1)、(2)及び(3)のとおり、道路又はその周辺での作業時における、車両突入リスクを考慮した警備計画とそのための設備設置、退避場所と緊急時の避難方法の策定とその周知などが該当します。
また、厚生労働省が策定した「交通労働災害防止のためのガイドライン」を基にしたチェックリストによる自主点検を求めています(通達に添付されているリーフレットを参照ください。)。
皆さまにおかれましては、本件通達に基づき、興津労働災害防止対策の現状の点検、必要に応じた対策の追加・強化等をお願いします。
宮労発基0721第5号「交通労働災害安全管理徹底(緊急要請)」
【通達以外の参考資料】リーフレット「交通労働災害防止ガイドラインのポイント」
